大安
たいあん
- 意味
- 「大いに安し」を意味する六曜随一の吉日。一日を通して何事も順調に進むとされ、終日が吉とされます。
- 不動産との関わり
- 売買契約・住宅ローン契約・引き渡し・引っ越しなど、不動産の重要な節目に最も選ばれる日。日取りで迷ったらまず大安が無難です。
吉日カレンダー
大安・一粒万倍日・天赦日・寅の日・巳の日――。
契約や引っ越し、ローンの申し込みに縁起の良い日を、六曜と選日からひと目で。
六曜・選日は暦の伝統に基づく参考情報です。日取りの最終判断はご自身の都合を優先してご検討ください。
吉日は一つでも縁起が良いものですが、複数の吉日が重なる日はさらに運気が高まるとされます。
特に不動産購入のような人生の大きな決断には、こうした日が選ばれてきました。
「天が赦す日」「万倍に実る日」「終日吉の日」が揃う、一年でも数えるほどの最上の開運日。契約や引き渡しの“ここぞ”という日に。
「お金が戻る」寅の日と「元手が増える」一粒万倍日の組み合わせ。住宅ローンや投資のスタートにぴったり。
60日に一度の最強の巳の日「己巳の日」と一粒万倍日が重なる日。弁財天のご加護で、貯蓄・資産形成のスタートに縁起の良い一日。
先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6つが順番に巡る、日本でもっとも親しまれた吉凶の指標。
旧暦の月と日から算出されます。このページでは、その中でも縁起の良い日を中心にご紹介します。
六曜とは別に、干支や旧暦の組み合わせで決まる縁起日が「選日」です。
近年は一粒万倍日や天赦日が特に注目され、不動産の契約日選びにもよく使われています。
天赦日や一粒万倍日ほど知られていませんが、暦にはこまやかな吉日がいくつも巡っています。
鬼宿日・母倉日・月徳日・天恩日・大明日・神吉日など、日常の中の小さな後押しです。
必須ではありません。六曜や選日はあくまで伝統的な縁起の目安です。実際には売主・買主・金融機関の都合や引き渡しスケジュールが優先されます。気持ちよくスタートを切るための“後押し”としてご活用ください。
一般には大安・友引が好まれます。新生活の「始まり」にあたるため、一粒万倍日や天赦日が重なる日も人気です。午前が吉とされる先勝に、午前のうちに搬入を済ませるのもおすすめです。
金運に縁のある寅の日・巳の日・一粒万倍日が好まれます。逆に「借金が万倍になる」との考えから、一粒万倍日の借り入れを避ける方もいます。考え方は人それぞれなので、ご自身が納得できる日を選びましょう。
旧暦(太陰太陽暦)の月と日を足した数を6で割った余りで、先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口の順に決まります。旧暦の月初めにリセットされるため、新暦のカレンダー上では時々連続が途切れて見えます。